地震・災害時の電気火災を防ぐルモマコンセント

ルモマコンセントQ&A

「トラッキング火災」とはどの様なものなのですか?

コンセントに長期間プラグを挿したままにしていますと、プラグとコンセントとのスキマにホコリが積もり、そのホコリに湿気が加わると、電気機器のON、OFFに関係なく、放電が起こり可燃物が発火します。
また、コンセントの受け側の鉄板がゆるくなり、電気抵抗が大きくなり発熱して発火し火災となる事もあります。
(この場合、電気機器使用時に起こります)。

ルモマコンセントは「トラッキング火災」に対応していますか?

33G、35G、47Gは対応しております。
また20Gは、感震センサー無しのトラッキング・過電流検知専用コンセントです。
動作は、受け側の鉄板が約70℃〜80℃に発熱すると、内蔵されているバイメタルが反応して、電気を遮断する様になっております。
また、過電流防止機能もあり、15A(1500W)を超えると遮断します。

なぜ、地震時に電気を遮断する必要があるのですか?

阪神大震災の時に、多くの火災が発生しました。
その出火原因を調べた結果、実際の火(ガス台等)から火事になったものは約6%、電気(ショート)による火事(ガス等に着火等含む)はなんと約60%(朝日新聞より)。その後一時期、電力会社、消防庁、各自治体の防災ブックには、地震がきたら「電気機器のプラグを抜き、ブレーカーを切って避難」と書かれるようになりました。
実際その様な事が可能でしょうか?
もちろん今は『まずは身の安全の確保をして下さい。その後余裕があれば、ブレーカーを落として下さい。』となっています。
地震の時には、避難するのに精一杯で、電気機器(冷蔵庫・TV等)のコンセントや、分電盤のブレーカーを切りに行くことは無理と思われます。その様な事から 電気を自動遮断する「ルモマコンセント」が生まれました。

なぜ地震時に電気が原因で火事が起きるのか教えて下さい。

地震時に、電気機器が床に落ち壊れたとします。
この時タイミングよく器具の電源プラグが抜けてくれればいいのですが、プラグが挿さった状態で落下していますと、再送電時に壊れた機器本体からショートによる火災が起きることがあります。
スイッチがOFF状態でも機器の中には電気は、通っているからです。
また、その時電気コードが機器の重みで切れたりしてると、再送電時にショートをして火花が出ます。この様にどんな電化製品でも、出火原因となるのです。 

地震災害の2次火災(再送電火災・通電火災等)は防げるのですか?

阪神大震災の時、電力会社は火災を防ぐために、送電を止めました。
しかし、その夜、被害住宅を点検する前に、『再送電』をしてしまいました。
その結果、火災はいろんな場所で多発しました。
電力会社側の考えは「真っ暗な部屋では冷静な判断ができず、パニックが起こる。散乱した物によるケガが心配。」
しかし、神戸消防庁の考えは「被害住宅に点検前に電気を送電すると火災の原因となる。」と全く反するコメントを出してます。
それでというアナウンスがでる様になった訳です。
大きな地震が来ますと、電力会社が送電を一時停止します。
しかし地震が落ち着いたら再送電されます。もしもブレーカーを切って避難をしていなければ再送電時に火災が起きる原因となります。
その時でもルモマコンセントを設置されてる建物には電気がきても、ブレーカーが遮断していますから、建物の中の電化製品、屋内配線がどの様な状態にあろうと、電気火災が起こらないと言う事です。

『ルモマコンセント』の取替えは素人でもできますか?

出来ません。電気工事士の免許が必要です。

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